全国中小企業団体中央会「農商工連携等人材育成事業」
まさに国難とも言うべき東日本大震災。しかし、この窮状のなか、家を失った被災者を受け入れる自治体や自宅を提供する人々、不眠不休で治療に携わる医療関係者、無数に立ち上がったボランティア等々、被災地には助け合いの輪が広がりました。そしていま、復興に向けた真のシナリオが模索されはじめています。
復興の「真のシナリオ」とはなんでしょうか?
以前の生活、あるいはそれ以上の生活を取り戻すためのシナリオ。
特に、地域の商店や加工業者、農家、漁師等の生業を取り戻さなければ地域全体の生活レベルの向上は見込めません。そこで、新たなビジネスモデルをつくることが急務となりました。それには地域に元々根ざしていた農業・商業・工業の強みを組み合わせ、『農産物生産→加工→流通→飲食サービスの全工程のリスクや収益を、関係する全員で共有するビジネスモデル』を開発していくことが有効です。これは、地域のヒト・モノ・コトに対する需要・供給を拡げ、また、被災者個別のリスクを極力小さくすることができるからです。
だからこそ、このような復興モデルを考えられる「事業開発プロデューサ」の育成が求められているのです。
『青山学院ヒューマン・イノベーション・コンサルティング』では、『全国中小企業団体中央会』と農商工連携活性化のプロジェクトを立ち上げました。そして、地域産業の復興を心から望む受講生を募集し、「事業開発プロデューサ育成講座」を無償にて開講いたします。老若男女を問わず、ぜひご応募ください(応募者多数の場合、選考をさせていただく場合があります)。