かつての日本では、子供達だけで遊ぶことも多く、遊びの中からチームワークの大切さを学び、コミュニケーション能力を養うことができました。
そして、自然とリーダシップを取る子供が現れていました。
現代では平等を重んじるあまり、差別化に繋がるような学習や遊びを避けるようになった結果、
- 他人とうまくコミュニケーションを取ることができない子供達
- すぐに切れる子供達
- 笑うことのできない子供達
など、問題を抱えた子供達が多く生まれています。
このような混沌とした現代社会の中で、他人とコミュニケーションを取り、問題解決することができる人材を育成するための教育は急務であり、
幼少期の遊びの中から、リーダシップに必要な教育が必要となります。
本プログラムは、プロジェクトマネジメント教育研究で得られた成果を応用し、文理融合型学習環境の中で科学する心を育みながら、
コミュニケーション、チームワーク、論理的思考、問題解決に重点を置いて、幼少期から組織の中で個性を発揮して、真のリーダシップに目覚めていただくためのお手伝いをいたします。
本プログラムは、プロジェクトマネジメント理論に基づき、社会人向け「リーダシップ育成研修」や大学生・大学院生向けの「プロジェクトマネジメント研修」などで、数多くの実績をあげています。
今回は、そのプログラムを小学生向けにアレンジして、国立大学のプロジェクトマネジメント研究の教授が、本プログラムを実施します。
プログラム内容は、遊びながら学ぶことができる文理融合型学習環境を構築します。
まず4〜5名のグループで、ゲーム理論とその成果に基づいたゲーミング・シミュレーションにより、
- コミュニケーション能力育成
- 連帯意識養成
- 論理的思考能力養成
- 問題解決能力育成
- 状況認知能力育成
- リーダシップ能力育成
を図ります。
また、4〜5名のチームによる、ねじを使用しない安全性の高いLEGO社製教育用ロボットを使用した「ロボット制作」というグループワークにより、
- マネジメント能力の育成
- 連帯意識養成
- 論理的思考能力養成
- 計画立案能力育成
- 作業分担方法
を学びます。
次に、制作したロボットにプログラミングし、ロボットを実働させ、デブリーフィングすることにより、
- 目に見えるロボットと目に見えないプログラムを有機的に結びつける能力育成
- 問題解決能力育成
- 自己評価能力育成
を図ります。
各チームには、プロジェクトマネジメントのトレーニングを受けた大学院生および学部生が、1-2チームに1人付き、低学年の児童のお世話を含めた学習のサポートをいたします。