【2025年6月28日開催】多文化共生マネジメント学会 第一回 春季全国研究発表会

我が国の外国人労働者増加を踏まえた新たな経営課題
”外国人”と”日本人”がマネジメントし合う時代が到来!

弊社が参画していますコンソーシアムで、多文化共生マネジメント学会(主催:一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム)では、2025年6月28日(土)に「第一回 春季全国研究発表会」を渋谷(東京)で、対面参加とオンライン(Zoom)を組み合わせたハイブリッド形式で初開催いたします。

日本の労働力人口が減少する中、外国人材はビジネスに不可欠なパートナーとなりつつあります。しかし、彼らと共に働く上で新たな経営課題に直面している企業は少なくありません。
本研究発表会では、「“外国人”と“日本人”がマネジメントし合う時代」をテーマに、第一線の研究者や実践企業の皆様と共に考えます。

<開催概要>
日時:2025年6月28日(土) 13:30〜17:00(13:00受付開始)
形式:ハイブリッド開催(会場参加/オンライン参加)
会場:シブテナスペース (CR-VITE 渋谷会議室 9F-A)
(東京都渋谷区渋谷1丁目12-7/各線 渋谷駅すぐ)
参加費:無料
定員:会場 50名 / オンライン 100名(いずれも先着順)
主催:多文化共生マネジメント学会、一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム
後援:独立行政法人国際協力機構(JICA)

お申込みは、コンソーシアムのサイト または、チラシをこちらからダウンロードしてQRコードからお申込みください。

“新しい時代の経営”を伴走します|青山Hicon

いま、時代が大きく変わる潮目にあります。
マスからネットへとメディアの主役が変わり、情報の流れが変わりました。AIやロボットは進化を続け、言語の壁や距離の遠さを越えてコミュニケーションができるようになりました。商品やサービスの企画、市場の設定、プロモーション戦略、何もかもがかつての経営論では太刀打ちできません。

この時代の経営者は、「グローバルな視点」と「文化」を軸にした戦略が必要と言えるでしょう。よろしければ私達と一緒に始めてみませんか。

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