フードロスプロジェクトが地方創生SDGsの事例として取り上げられました

産学連携による「SDGsフードロス再生プロジェクト」 が 内閣府 地方創生推進事務局の推進する地方創生SDGs官民連携プラットフォームの事例として掲載されました。
https://future-city.go.jp/platform/case/

地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは


SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として設置されたプラットフォームです。

青山学院ヒューマン・イノベーション・コンサルティング(株)はこのプラットフォームにて分科会を立ち上げ、地方創生に資する活動を支援しております。

青山学院SDGs人材開発パートナーシップ研究所では、共同研究を実施する企業、団体を募集しております。SDGsの取り組みを通じての社会貢献活動にご興味のある企業ご担当者様のご連絡をお待ちしております。

電話番号: 03-6427-9470
メール:  hicon[アットマーク]aogaku-hicon.jp(SDGs&ESG&CSV事業部門宛て)

“新しい時代の経営”を伴走します|青山Hicon

いま、時代が大きく変わる潮目にあります。
マスからネットへとメディアの主役が変わり、情報の流れが変わりました。AIやロボットは進化を続け、言語の壁や距離の遠さを越えてコミュニケーションができるようになりました。商品やサービスの企画、市場の設定、プロモーション戦略、何もかもがかつての経営論では太刀打ちできません。

この時代の経営者は、「グローバルな視点」と「文化」を軸にした戦略が必要と言えるでしょう。よろしければ私達と一緒に始めてみませんか。

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