多文化共生マネジメント学会 第一回 春季全国研究発表会のダイジェスト動画の公開

我が国の外国人労働者増加を踏まえた新たな経営課題
”外国人”と”日本人”がマネジメントし合う時代が到来!

弊社が参画していますコンソーシアムの多文化共生マネジメント学会(主催:一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム)では、2025年6月28日(土)に「第一回 春季全国研究発表会」を渋谷(東京)で、対面参加とオンライン(Zoom)を組み合わせたハイブリッド形式で初開催しました。

本研究発表会では、「“外国人”と“日本人”がマネジメントし合う時代」をテーマに、研究者、自治体、実践企業が参加して、多文化共生マネジメントの事例発表や、多文化共生の社会について白熱した意見が取り交わされました。

「第一回 春季全国研究発表会」のダイジェスト動画が完成しましたので、以下からご参照ください。

多文化共生マネジメント学会では、学会会員を募集しています。会員の申し込みにつきましては、以下のサイトからお申込みください。

BOAF多文化共生マネジメント会員募集のご案内

なお、学会では、「第二回 秋季全国研究発表会」を11月19日(水)にハイブリッド形式で開催する予定です。

 

“新しい時代の経営”を伴走します|青山Hicon

いま、時代が大きく変わる潮目にあります。
マスからネットへとメディアの主役が変わり、情報の流れが変わりました。AIやロボットは進化を続け、言語の壁や距離の遠さを越えてコミュニケーションができるようになりました。商品やサービスの企画、市場の設定、プロモーション戦略、何もかもがかつての経営論では太刀打ちできません。

この時代の経営者は、「グローバルな視点」と「文化」を軸にした戦略が必要と言えるでしょう。よろしければ私達と一緒に始めてみませんか。

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