「SDGs経営のベーシック&ケーススタディ」コース 受講者(一般・協賛団体会員)募集中!

「SDGs経営のベーシック&ケーススタディ」コース 受講者(一般・協賛団体会員)募集中!

「SDGs経営のベーシック」コースに続き、新たに「SDGs経営のケーススタディ」コースを開講予定!

スマートフォンやPCを介して学べる「SDGs経営のベーシック」コースの受講者の募集中!
青山学院大学経営学部教授 玉木欽也(当社代表取締役)が監修・講師を担当する『SDGs経営のベーシック』コースの受講者を募集しています。

企業・自治体などの皆様に向けて、SDGsに関わる歴史的な展開、世界・日本の動向、経営学視点からの総論、先進事例のケーススタディにより、総合的・実践的な学びを全7科目でほぼ完結できる日本初の試みです。このプログラムの特徴は、SDGs&ESGCSVを経営学の視点から体系化したベーシックコース4科目)です。第2の特徴は、グリーン購入ネットワーク(GPN)が主催しているグリーン購入大賞に選定された企業・自治体の優れたSDGs実践事例のケーススタディコース3科目、2021年下旬より順次開講予定)を編纂しています。第3に、教育の質保証として、科目ごとの修了オンラインテスト認定を行い、7科目の学習完了者に修了証を発行します。また『SDGs経営のベーシック&ケーススタディコース資格認定制度(準備中)を準備しており、7科目の学習完了者の中で特に希望者には資格認定を行う予定です。[認定機関:青山学院大学SDGs人材開発パートナーシップ研究所(予定)]

コースの特色とカリキュラム

 

受講料

一般価格:36,300円(税込)

協賛団体会員価格:30,800円(税込)

協賛団体会員とは、グリーン購入ネットワーク(GPN)様の会員団体様、地方創生SDGs官民連携プラットフォームの参加団体様、その他当社とのお取引や提携関係がある団体様となります。

※応募者多数になりました場合には、受講いただけないことがございます。あらかじめご了承ください。

SDGs経営のベーシック&ケーススタディコースの学習方法・内容

【学習時間とオンラインテスト】

  • 1)隙間時間を利用して、スマートフォンやPCを介して学べるように、1科目の中で、各学習回のコンテンツは10分程度です。
  • 2)各科目の学習時間は、おおよそ90~120分程度です。
  • 3)教育の質保証として、各回の学習終了時に「確認テスト」があります。各科目の学習終了時に「科目修了認定テスト」があります(「確認テスト」から出題されます)。
  • 4)全7科目修了認定テストの修了完了者(すべて6割以上)に修了証の交付(無料)
  • 5)全7科目の学習完了者に対するオプションとして、資格認定制度に申し込むことができます[認定機関青山学院大学SDGs人材開発パートナーシップ研究所(予定)]。

 

【SDGs経営のベーシック&ケーススタディコース 学習内容】
 学習内容の詳細はこちらをご確認ください。
 SDGs経営のベーシック&ケーススタディコース オンライン講座(SDG-B1-C1)

 

【SDGs経営のベーシックコース サンプル動画】
 総論1
 第1章 SDGsの成り立ちと意義 (1)
 第1章 SDGsの成り立ちと意義 (2)

 SDGsの概要と企業経営における取り組み方
 第2章 2030アジェンダの理解

 

SDGs経営のベーシック&ケーススタディコース 受講申し込み

受講者の声

こちらで、本プログラム(ベーシックコース)を受講された方のご感想を紹介しています。

お問い合わせ

青山学院ヒューマン・イノベーション・コンサルティング(株)
電話番号03-6427-947010:0017:00 土・日・祝日を除く)
メールはこちら

Webサイト:
http://www.aogaku-hicon.jp/
Facebookページ
https://www.facebook.com/aogakuhicon/

“新しい時代の経営”を伴走します|青山Hicon

いま、時代が大きく変わる潮目にあります。
マスからネットへとメディアの主役が変わり、情報の流れが変わりました。AIやロボットは進化を続け、言語の壁や距離の遠さを越えてコミュニケーションができるようになりました。商品やサービスの企画、市場の設定、プロモーション戦略、何もかもがかつての経営論では太刀打ちできません。

この時代の経営者は、「グローバルな視点」と「文化」を軸にした戦略が必要と言えるでしょう。よろしければ私達と一緒に始めてみませんか。