SDGsに向けた未来志向の人材開発のための「バックキャスティング思考 体験ワークショップ」社会人向け研修です。バックキャスティング思考とは「希望する未来を想像し、希望がかなっている状態から現在までを逆算し、今後の行動や施策を決める思考法」のことです。現在から未来を予測するフォアキャスティング思考にとどまらず、思い切って未来からバックキャスティングする思考法を組み合わせながら、インパクトのある事業コンセプトを考えてみませんか!
皆様のご参加を心よりお待ちしております!

13:00  開 始  (12:30~受付)
Round 1 自由な発想で未来を定義してみよう!
2040年の世界の様子を語り合うセッション
Round 2 みえてきた未来から考える社会、そして・・
そこから着想する事業コンセプトづくり体験
Round 3 バックキャスティングとフォアキャスティング、
その思考法の違いと有用性について

実際の事業計画をベースに意見交換と相互提案
17:00  閉 会
開催要項

【名 称】バックキャスティング思考 体験ワークショップ

【日 時】2022年3月25日(金)13:00~17:00 (受付開始:12:30~)

【会 場】Zoomのオンライン(アクセスIDやパスコードは開催日直前にご案内)

【主 催】青山Hicon「SDGs&ESG&CSVビジネスモデルと人材育成」分科会

【後 援】青山Hicon「未来戦略デザイン推進会議」、 (株)テクノプロ、Onemore(ワンモア)、PTCジャパン(株)

【定 員】15名 ※先着順

【対 象】社会人(会社勤務の管理職、一般社員、個人事業主)、今後の事業計画や経営企画を検討中の方、経営企画、人事部、DX推進部門など

【受講料】無料

【備 考】
(1) 本研修は、2022年度の本講座開設前のトライアル版(プレ講座)です。
よって、受講者様はモニター受講として参加していただきます。
(2) 受講者様には各自/自社の中計案や事業課題に関する事前のWebアンケートにご協力ください。
それらの情報は、当日のディスカッションで使用するための参考情報といたします。
(3) 本研修が終了後、受講者様には研修内容に関するご意見、ご感想、ご要望などを伺いたく、お手数ですが事後アンケートにご協力をお願いいたします。
(4) 本研修のなかで各受講者様やグループ内でまとめ上げた成果物(ワークシートや発言メモ等)は、今後の当該研修プログラムの講座開発の参考として回収させていただきます。

現状にとらわれず未来からみた事業コンセプトを柔軟に構想しよう!

こんな方にお勧め!

  • 今後の事業計画やビジネスモデルを立案しようとしている方
  • 事業計画やビジネスモデルの着想について、何かモヤモヤ感があり、ちょっと物足りないと感じている
  • これまでの延長線上の事業コンセプト案で、果たしていいのか??
  • 何かが足りない。なんだろう?もっと発想を転換してみたい!
  • 新しい未来を想像しながら、事業を起こしていきたい!
  • 今までにない少しインパクトのある事業構想を考えてみたい方へ!
参加お申込み

下記のQRコード(またはURL)よりお申込みください (定員に達した場合は締切らせていただく場合がございます)

エントリーページ
https://forms.gle/xByDpfWYuBaG2JtU9
https://forms.gle/xByDpfWYuBaG2JtU9

申込受付期間:3/4(金)18時まで
●内容は予告無く変更する場合がありますので、ご了承願います。

お問い合わせ先

青山学院ヒューマン・イノベーション・コンサルティング株式会社

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前 6-23-11 パークサイドハイツ302号
TEL: 03-6427-9470 Email: hicon@aogaku-hicon.jp
お問合せフォーム:https://www.aogaku-hicon.jp/contactform/
*********************************************************************

最新情報はWEBでもご確認いただけます!
www.aogaku-hicon.jp

“新しい時代の経営”を伴走します|青山Hicon

いま、時代が大きく変わる潮目にあります。
マスからネットへとメディアの主役が変わり、情報の流れが変わりました。AIやロボットは進化を続け、言語の壁や距離の遠さを越えてコミュニケーションができるようになりました。商品やサービスの企画、市場の設定、プロモーション戦略、何もかもがかつての経営論では太刀打ちできません。

この時代の経営者は、「グローバルな視点」と「文化」を軸にした戦略が必要と言えるでしょう。よろしければ私達と一緒に始めてみませんか。

この記事が気に入ったら
いいね!お願いします

最新情報をお届けします

Twitterフォローお気軽に

おすすめの記事