【終了】3月22日開催 SDGs人材開発パートナーシップ研究所 シンポジウム

2023年3月22日 SDGs人材開発パートナーシップ研究所 シンポジウムを開催いたします

【内容】

青山学院大学 SDGs人材開発パートナーシップ研究所(SDGs研究所)https://sdgs-hrdp.jp/
2022年度成果報告シンポジウム

日時

2023年3月22日(水) 13:00- 18:00 (開場・受付開始 12:40)

開催形式

1)シンポジウムは、参加無料です。
2)シンポジウムは、3部形式になっていますので、それぞれで事前にお申し込みください。

・ハイブリッド型で、先着順で申し込みを受け付け、募集人数に達し次第締め切ります。

  1. 対面参加:30名程度
  2. Web参加:70名程度

申込締切

2023年3月17日(金)正午まで

【対面会場】
青山学院大学  青山キャンパス  総研ビル(14号館)9階16会議室(ハイブリッド型開催)
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
会場地図 URL:https://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
※zoomによるオンライン参加も可能です。(お申込み締切後、URLをお送りいたします。)
参加費

無料

主催団体

主催:SDGs人材開発パートナーシップ研究所(SDGs研究所)

協賛 :経営工学会 事業市場部門

事務局

青山ヒューマン・イノベーション・コンサルティング株式会社:申込み受け付け、問合せ、会議システムZoom運営管理

【プログラム】

※以下のプログラムは一部変更になることがあります

【オープニング】
13:001305
開会のご挨拶 研究所所長 玉木欽也(青山学院大学経営学部教授)

13:10~1440
【第I部】SDGs研究所 2022年度成果報告

1.基調講演  『SDGsネイティブ時代に向けたSDGs課題解決事業(仮)』

研究所客員研究員 (千葉商科大学 基盤教育機構 教授)  笹谷 秀光

2.『地域中小企業のSDGs活動支援施策に関する実態調査【地方自治体/金融機関】』

研究所客員研究員 (有限会社サステイナブル・デザイン) 西原 弘

3.『CE未来戦略デザイン』の全貌

1)「CE未来戦略デザイン・ビジネスプロデューサー」

Group1 高松 朋史 (青山学院大学経営学部教授)
Group2 新目 真紀 (職業能力開発総合大学校 准教授)
Group3 阿部 武志 (青山Hicon特別研究員)
Group4 後藤 智 (青山Hicon特別研究員)

2)「CE未来戦略デザイン・システムクリエーター」

小野 好之 (研究所客員研究員)

3)【お知らせ】202363日・4日 日本経営工学会春季大会 於:青山学院大学

大会テーマ『メタバース活用の新規ビジネスと人材開発』 実行委員長 中邨 良樹教授

※アンケート/産学共同研究者を募集:個人研究 無料/企業共同研究は別途ご相談

    14:50~16:10
    【II部】科学研究費 「サーキュラーエコノミー(CE)」【国内研究成果】

    【第Ⅱ部1】科学研究費「サーキュラーエコノミー(CE)」【国内研究成果】
     1.科学研究費 基盤研究(B) 2022年度~2025年度
      『SDGs生産消費責任を果たす循環型経済の新理論とシステム技法の開発・実証と普及』
        研究代表者 青山学院大学経営学部教授 玉木 欽也 
     2.パネルディスカッション 「CEの産学共同研究に向けて」
        ①IoT/DX製品サービスのライフサイクル設計    朴 英元(埼玉大学教授)
        ②多世代・循環型VCS対応のプラットフォーム設計 木内 正光(玉川大学准教授)
    【第Ⅱ部2】「サーキュラーエコノミー(CE)」企業事例
     旭化成株式会社 デジタル共創本部 資源循環プロジェクト
     プロジェクト長 井出陽一郎                   

    ※アンケート、産学共同研究者を募集:個人研究 無料 企業共同研究は別途ご相談

    16:20~1800
    【III部】科学研究費 「サーキュラーエコノミー(CE)」【海外研究成果】
    ※英語プレゼンテーション資料・発表(通訳なし)
    ※英語/日本語 コメンテータ/発表ポイント 薄上 二郎 (青山学院大学経営学部教授)

    1. 日本電機産業の動向調査研究 安田 洋史 (青山学院大学経営学部名誉教授)
    2. 日本フード産業の動向調査研究 薄上 二郎 (青山学院大学経営学部教授)
    3. 日本フード産業の動向調査研究 朴 英元および他(1)
    4. 日本自動車産業の動向調査研究 朴 英元および他(2)、 (VTR Presentation)
    5. アメリカ自動車産業の動向調査研究 (VTR Presentation)
    6. ドイツ建築産業の動向調査研究 (VTR Presentation)
    7. イタリア建築産業の動向調査研究 (VTR Presentation)

    ※アンケート、産学共同研究者を募集:個人研究 無料/企業共同研究は別途ご相談

    ※アンカーと回答者の特典:後日、『英語版 2022年度 CE国際調査研究報告書』をPDF版の編纂・配信予定

    【申込みURL】

    https://forms.gle/XDbuvrtNauLPrvcz9

    問い合わせ先

    青山ヒューマン・イノベーション・コンサルティング株式会社(青山Hicon)
    メール:hicon[アット]aogaku-hicon.jp
    TEL:03-6427-9470 
    URL:https://www.aogaku-hicon.jp

    “新しい時代の経営”を伴走します|青山Hicon

    いま、時代が大きく変わる潮目にあります。
    マスからネットへとメディアの主役が変わり、情報の流れが変わりました。AIやロボットは進化を続け、言語の壁や距離の遠さを越えてコミュニケーションができるようになりました。商品やサービスの企画、市場の設定、プロモーション戦略、何もかもがかつての経営論では太刀打ちできません。

    この時代の経営者は、「グローバルな視点」と「文化」を軸にした戦略が必要と言えるでしょう。よろしければ私達と一緒に始めてみませんか。

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